中学時代の理科の授業を思い出してください。
・フライパンで炒め物を料理していると手元が熱くなってきます。これを熱の伝導と言います。
・部屋の片隅でストーブを付けると次第に全体が暖まってきます。これを熱の対流と言います。
・冬、太陽の光を顔にあてるとポカポカと暖まります。これを輻射熱と言います。
以上の3種類の熱の伝わり方の中で私達の実生活では、2つの方法を活用しています。
・一つはエアコンやファンヒーターなどによる対流式です。
空気を暖めて吹き出し室内の空気の流れをつくり、部屋全体を暖めます。早く暖めるのに適しています。
・もう一つは暖かい面を作って赤外線や遠赤外線で暖める輻射式です。オイルヒーター、ハロゲンヒーター、床暖房などがあります。
ボイラーで暖められた温水がポリパイプを通りながら放熱板を暖めます。放熱板から発せられる遠赤外線はフローリングなどの床材を通り越し、皆さんの体の温点を直接刺激いたします。

写真は温水式の例です。
有限会社 結の杜